日本のみならず世界でも定評がある指揮者・広上淳一と、今年デビュー30周年を迎えその豊かな音楽性にますます磨きのかかるピアニスト・清水和音。
800席の音楽ホールで実現する、この2人とNHK交響楽団の共演は必見です!
NHK交響楽団:
1926年10月5日、プロフェッショナル・オーケストラとしてNHK交響楽団の前身、新交響楽団が誕生した。以来80余年、新交響楽団は日本交響楽団の名称を経て、1951年に日本放送協会(NHK)の全面的な支援を受けることとなりNHK交響楽団と改称、現在に至っている。この間、世界一流の指揮者を次々と招聘して、日本を代表するオーケストラとしての実力をつけるとともに話題のソリストたちと共演、歴史的名演を残してきた。また、1960年以来29回にわたる外国公演や旬の作曲家たちへの作品委嘱、CDの世界レーベルからのリリースなど、その活動は国際的に高く評価されている。
出演 | 指揮:広上淳一 ピアノ:清水和音 NHK交響楽団 http://www.nhkso.or.jp/top.html |
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曲目 | グリーグ:2つの悲しい旋律 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ドヴォルザーク:交響曲第8番 [アンコール曲] ドヴォルザーク:スラブ舞曲 Op72-2 |
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