文楽の世界に触れる
2018年08月21日[火] 開場17:30、開演18:00、終演予定19:50ユネスコ無形文化遺産に指定されている文楽。
国立劇場で活躍するプロの技芸員が軽井沢大賀ホールならではの特設舞台で伝統的な二つの演目を披露します。初心者でも楽しめる解説付き。出演 (財)文楽協会所属の技芸員 曲目 【花競四季寿 万歳】 (はなくらべしきのことぶき まんざい)
季節をテーマとした舞踊劇で有名なものは冬の「鷺娘」。
「万歳」は春にあたり、新年を祝う歌舞。
【日高川入相花王】 (ひだかがわいりあいざくら)
安珍清姫で有名な道成寺伝説を取り混ぜた皇位継承物語。
清姫は一目惚れした安珍とその恋人・おだ巻姫を嫉妬のあまり追いかけて、日高川を渡ろうとするが船に乗れず、ついに蛇となって川を泳ぎ渡る。
※文楽の三業(太夫・三味線・人形)の解説付き
チケット・お問い合わせ
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S席 前売 4,000円(当日 4,500円)軽井沢大賀ホールチケットサービス取扱分終了
A席 前売 3,000円(当日 3,500円)
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・軽井沢大賀ホールチケットサービス tel.0267-31-5555(10:00~18:00)
※座席をお選びいただけます。公演1日前まで、電話予約を承ります。
・文楽・伝統芸能振興長野委員会 tel.090-4078-5352
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文楽・伝統芸能振興長野委員会 tel.090-4078-5352
bunraku.nagano@gmail.com
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