軽井沢大賀ホール

開催予定の全公演一覧

トップ » メインページ » 主催公演のご案内

■2012年10月の公演

第10回国際オーボエコンクール・軽井沢 第1次予選2日目

  • 【日時】 2012年10月01日 10:00〜~
国際オーボエコンクールは、1985年より3年毎に開催している世界でも有数のオーボエ単独の国際コンクールです。オーボエの真価を広めると共に、オーボエ奏者の輩出と育成に努め、日本及び世界への活躍の場を広げ、国際的な視野をもって音楽文化の発展に寄与することを目的としています。国際音楽コンクール世界連盟会員。

審査委員長:
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ奏者、指揮者)
審査委員:
モーリス・ブルグ(オーボエ奏者)、ラリー・コムズ(元シカゴ交響楽団首席クラリネット奏者)、古部賢一(新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者)、ゴードン・ハント(フィルハーモニア管弦楽団ソロ・オーボエ奏者、ロンドン室内管弦楽団ソロ・オーボエ奏者)、小畑善昭(東京藝術大学教授)、吉田将(読売日本交響楽団首席ファゴット奏者)
※当初予定されていた審査委員のノーベルト・トイブル氏は都合により来日不可能になり、ラリー・コムズ氏に変更となりました。

詳細情報を見る


第10回国際オーボエコンクール・軽井沢(関係者のみのご利用です。)

  • 【日時】 2012年10月02日 ~
国際オーボエコンクールは、1985年より3年毎に開催している世界でも有数のオーボエ単独の国際コンクールです。オーボエの真価を広めると共に、オーボエ奏者の輩出と育成に努め、日本及び世界への活躍の場を広げ、国際的な視野をもって音楽文化の発展に寄与することを目的としています。国際音楽コンクール世界連盟会員。
審査委員長:
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ奏者、指揮者)
審査委員:
モーリス・ブルグ(オーボエ奏者)、ラリー・コムズ(元シカゴ交響楽団首席クラリネット奏者)、古部賢一(新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者)、ゴードン・ハント(フィルハーモニア管弦楽団ソロ・オーボエ奏者、ロンドン室内管弦楽団ソロ・オーボエ奏者)、小畑善昭(東京藝術大学教授)、吉田将(読売日本交響楽団首席ファゴット奏者)
※当初予定されていた審査委員のノーベルト・トイブル氏は都合により来日不可能になり、ラリー・コムズ氏に変更となりました。


第10回国際オーボエコンクール・軽井沢 第2次予選1日目

  • 【日時】 2012年10月03日 11:00〜18:00~
国際オーボエコンクールは、1985年より3年毎に開催している世界でも有数のオーボエ単独の国際コンクールです。オーボエの真価を広めると共に、オーボエ奏者の輩出と育成に努め、日本及び世界への活躍の場を広げ、国際的な視野をもって音楽文化の発展に寄与することを目的としています。国際音楽コンクール世界連盟会員。

審査委員長:
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ奏者、指揮者)
審査委員:
モーリス・ブルグ(オーボエ奏者)、ラリー・コムズ(元シカゴ交響楽団首席クラリネット奏者)、古部賢一(新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者)、ゴードン・ハント(フィルハーモニア管弦楽団ソロ・オーボエ奏者、ロンドン室内管弦楽団ソロ・オーボエ奏者)、小畑善昭(東京藝術大学教授)、吉田将(読売日本交響楽団首席ファゴット奏者)
※当初予定されていた審査委員のノーベルト・トイブル氏は都合により来日不可能になり、ラリー・コムズ氏に変更となりました。

詳細情報を見る


第10回国際オーボエコンクール・軽井沢 第2次予選2日目

  • 【日時】 2012年10月04日 11:00〜18:00~
国際オーボエコンクールは、1985年より3年毎に開催している世界でも有数のオーボエ単独の国際コンクールです。オーボエの真価を広めると共に、オーボエ奏者の輩出と育成に努め、日本及び世界への活躍の場を広げ、国際的な視野をもって音楽文化の発展に寄与することを目的としています。国際音楽コンクール世界連盟会員。

審査委員長:
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ奏者、指揮者)
審査委員:
モーリス・ブルグ(オーボエ奏者)、ラリー・コムズ(元シカゴ交響楽団首席クラリネット奏者)、古部賢一(新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者)、ゴードン・ハント(フィルハーモニア管弦楽団ソロ・オーボエ奏者、ロンドン室内管弦楽団ソロ・オーボエ奏者)、小畑善昭(東京藝術大学教授)、吉田将(読売日本交響楽団首席ファゴット奏者)
※当初予定されていた審査委員のノーベルト・トイブル氏は都合により来日不可能になり、ラリー・コムズ氏に変更となりました。

詳細情報を見る


第10回国際オーボエコンクール・軽井沢 第2次予選3日目

  • 【日時】 2012年10月05日 11:00〜18:00~
国際オーボエコンクールは、1985年より3年毎に開催している世界でも有数のオーボエ単独の国際コンクールです。オーボエの真価を広めると共に、オーボエ奏者の輩出と育成に努め、日本及び世界への活躍の場を広げ、国際的な視野をもって音楽文化の発展に寄与することを目的としています。国際音楽コンクール世界連盟会員。

審査委員長:
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ奏者、指揮者)
審査委員:
モーリス・ブルグ(オーボエ奏者)、ラリー・コムズ(元シカゴ交響楽団首席クラリネット奏者)、古部賢一(新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者)、ゴードン・ハント(フィルハーモニア管弦楽団ソロ・オーボエ奏者、ロンドン室内管弦楽団ソロ・オーボエ奏者)、小畑善昭(東京藝術大学教授)、吉田将(読売日本交響楽団首席ファゴット奏者)
※当初予定されていた審査委員のノーベルト・トイブル氏は都合により来日不可能になり、ラリー・コムズ氏に変更となりました。

詳細情報を見る


第10回国際オーボエコンクール・軽井沢(関係者のみのご利用です。)

  • 【日時】 2012年10月06日 ~
国際オーボエコンクールは、1985年より3年毎に開催している世界でも有数のオーボエ単独の国際コンクールです。オーボエの真価を広めると共に、オーボエ奏者の輩出と育成に努め、日本及び世界への活躍の場を広げ、国際的な視野をもって音楽文化の発展に寄与することを目的としています。国際音楽コンクール世界連盟会員。

審査委員長:
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ奏者、指揮者)
審査委員:
モーリス・ブルグ(オーボエ奏者)、ラリー・コムズ(元シカゴ交響楽団首席クラリネット奏者)、古部賢一(新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者)、ゴードン・ハント(フィルハーモニア管弦楽団ソロ・オーボエ奏者、ロンドン室内管弦楽団ソロ・オーボエ奏者)、小畑善昭(東京藝術大学教授)、吉田将(読売日本交響楽団首席ファゴット奏者)
※当初予定されていた審査委員のノーベルト・トイブル氏は都合により来日不可能になり、ラリー・コムズ氏に変更となりました。


第10回国際オーボエコンクール・軽井沢 本選・表彰式

  • 【日時】 2012年10月07日 10:00〜 ※表彰式…17:30〜18:30~
国際オーボエコンクールは、1985年より3年毎に開催している世界でも有数のオーボエ単独の国際コンクールです。オーボエの真価を広めると共に、オーボエ奏者の輩出と育成に努め、日本及び世界への活躍の場を広げ、国際的な視野をもって音楽文化の発展に寄与することを目的としています。国際音楽コンクール世界連盟会員。

審査委員長:
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ奏者、指揮者)
審査委員:
モーリス・ブルグ(オーボエ奏者)、ラリー・コムズ(元シカゴ交響楽団首席クラリネット奏者)、古部賢一(新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者)、ゴードン・ハント(フィルハーモニア管弦楽団ソロ・オーボエ奏者、ロンドン室内管弦楽団ソロ・オーボエ奏者)、小畑善昭(東京藝術大学教授)、吉田将(読売日本交響楽団首席ファゴット奏者)
※当初予定されていた審査委員のノーベルト・トイブル氏は都合により来日不可能になり、ラリー・コムズ氏に変更となりました。

詳細情報を見る


第10回国際オーボエコンクール・軽井沢 上位入賞者&審査委員コンサート

  • 【日時】 2012年10月08日 開場13:30、開演14:00~

詳細情報を見る


燎の会 仕舞・謡曲の稽古

  • 【日時】 2012年10月10日 13:00〜15:00~
指導:観世流能楽師 井上燎治氏
能の起源は古いのですが、一般には世阿弥(1300年代後半)をもって現代の能の起源としています。約700年の歴史があります。こんなに長く伝わってきた舞台芸術は世界のどこを探してもありません。2001年にユネスコが世界の伝統文化遺産として定めた19の世界各地の伝統文化の一つにも選ばれました。
●謡曲 能の節付された台本・謡本を、背筋を正し、思い切った声で謡います。
●仕舞 能の主人公の心情、場面の情景を舞うのが仕舞です。
●謡・仕舞を通じて、こころ・脳・体を若く保ちましょう

詳細情報を見る


文化箏長野県本部 文化箏の練習

  • 【日時】 2012年10月11日 10:00〜16:00~
指導:依田智子氏
※楽屋2で行います。

詳細情報を見る