軽井沢大賀ホール

開催予定の全公演一覧

トップ » メインページ » 主催公演のご案内

■2020年2月の公演

軽井沢ファミリーオーケストラ対象 東京フィルクリニック

  • 【日時】 2020年02月02日 ~


施設点検

  • 【日時】 2020年02月06日 ~


楽屋使用の予定がございます。

  • 【日時】 2020年02月06日 ~


施設点検

  • 【日時】 2020年02月07日 ~


みんなで集い歌う会 in 2020 「歌声の森」(演奏者ラウンジ)

  • 【日時】 2020年02月08日 開場9:30、開始10:00~
歌は苦手、音程が取れない、音譜が読めない方大歓迎!
日本の四季の歌や世界の名歌そして軽井沢ゆかりの曲を歌います。

詳細情報を見る


軽井沢少年少女合唱団 練習(演奏者ラウンジ)

  • 【日時】 2020年02月11日 ~


燎の会 仕舞・謡の稽古(演奏者ラウンジ)

  • 【日時】 2020年02月13日 13:00~15:00~
指導:観世流能楽師 井上燎治氏
 能の起源は古いのですが、一般には世阿弥(1300年代)をもって現代の能の起源としています。約700年の歴史があるのです。こんなに長く伝わってきた舞台芸術は世界どこを探してもありません。2001年にユネスコが世界の伝統文化遺産として定めた19の世界各地の伝統文化の一つにも選ばれました。
 能は古典文学等を演劇化したもので、謡う、語る、舞う、囃す等を巧みに組み合わせた舞台です。ここ軽井沢大賀ホールの楽屋、演奏者ラウンジにて毎月一度、謡・仕舞を指導しています。個人レッスンで一人約30分の稽古です。
●謡 全身の力を抜き、正しい姿勢で、深く吸った息を声にし、謡います。能の台本である謡は七五調で書き表されており、多くの和歌が読み込まれています。正座はせず、机・椅子を使用して指導をしています。
●仕舞 全身の力を抜き、重心を落とし、正しい姿勢で、文章に書き表されている、情景・心情を緩急自在に表現、舞います。能の型は煮詰められ、定められた型付を気持ちを込めて、能の主人公の心を表現します。服装は自由、白足袋をはきます。稽古を通して、心身を若く保ちましょう。
●燎の会 夏の能・狂言をプロデュースしています。主宰・井上燎治。軽井沢大賀ホールが開業した翌年から、毎夏、能・狂言の公演を開催。会員は公演のスタッフとして協力しますが、公演は無料で鑑賞できます。

詳細情報を見る


軽井沢ファミリーオーケストラ 第6回アンサンブル演奏会

  • 【日時】 2020年02月16日 開場13:30、開演14:00、終演予定16:00~
軽井沢ファミリーオーケストラのメンバーによるアンサンブル演奏会♪

2020年5月24日(日)には「軽井沢ファミリーオーケストラ 第6回定期演奏会」を開催。
入場無料・未就学児入場可です。お気軽にお越しください。

詳細情報を見る


尾尻雅弘他レコーディング

  • 【日時】 2020年02月19日 ~


尾尻雅弘他レコーディング

  • 【日時】 2020年02月20日 ~